遊漁船業務主任者_実務研修

遊漁船業務主任者の実務研修について

遊漁船業を行う場合は、都道府県知事に遊漁船業者としての登録を受け、下記の要件を満たす必要があります。

そして遊漁船には遊漁船業務主任者を乗船させなければなりません。

「あまつり」の遊漁船業務主任者の実務研修の特徴

釣船あまつりでは、遊漁船業の開業に必要な技能や知識を習得するための遊漁船業務主任者の実務研修を行っております。

お申込み・研修料等について

【申込条件】

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・ありません　(年齢・性別・経験・所持免許・どの県にお住まいか、どの県に申請を出すか、など一切不問です。)

　また、「20代だけど大丈夫かな？」、「定年退職と同時に開業したいが実務が未経験」など、全く問題ございません。安心してお問い合わせください。

【研修料】

【研修証明書の発行】

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・実務研修のお申込み時に、フォーマットなどもご指定いただければ、ご希望される県宛の「実務研修証明書」を発行いたします。

・複数の県に申請される場合には、同じ内容の証明書を各県の様式にて複数発行することも可能です。

・研修日の時点において申請しようとする県が決まっていない場合でも、研修終了後に証明書を発行し郵送も可能です。

一先ずご相談くださいませ。

【研修場所】

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・熊本県上天草市姫戸港　出港・帰港

・研修場所は「洋上（実際の遊漁）」「陸上（船舶整備等）」「机上（開業方法等）」と、実際の研修内容により変わります。

【研修スケジュール】

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・1日あたり5～6時間研修を行います。開始時間は、研修内容や遊漁顧客様のご予約状況や天候その他条件により変動いたしますので、ご相談の上決定とさせてください。

・基本的に当船で30日間の研修を受講となります。ただし、お客様のご都合もあろうかと思いますので、ご相談の上、決定させてください。

ご相談例）

・仕事の都合で飛び飛びになるが、合計で30日になるよう受講したい。

・仕事の合間に受講していく予定だが、まずは2日間だけ受講して、その後は追々受講したい。

・30日間は難しいので、10日間分だけ受講したい。

よくあるご質問